Six feet underってどういう意味?

Six feet under
6フィート下

死んで埋葬されている」と言った意味の表現。
単に「死んでいる」とも言える。

埋めてるってことは死んでるってことでしょうし
仮に生き埋めだったとして結局死にますからね。

6フィートって言うと、大体180cmちょいくらいですよね確か。
そんなもんなんですかね。埋葬するときの深さって。
骨壺ならそんなスペース取りませんもんね。こりゃ経済的ィ。

-例文スキット-

Are we even allowed to do this?
(本当にいいのかな?)

I’m sure he won’t use it.
(あいつは使わないでしょ。)

That’s true, but stealing someone’s…
(そうだけど、盗むってのは…)

Not stealing, burrowing permanently.
(盗みじゃない、永遠に借りるんだ。)

I mean, he’ll be six feet under sooner or later.
(それに、どうせ近々お亡くなりの予定だろ。)

That is so inappropriate.
(不謹慎だよ。)

It’s called reality.
(現実って言うんだ。)

Bite ones tongueってどういう意味?

Bite ones tongue
舌を噛む

言いとどまる」と言った意味の表現。
日本語の舌を噛むとは随分と違いますね。

言いたい気持ちで胸いっぱいだけど言わない。
言わないことが正解だと分かっているから。

社会人必須スキルの一つ。
きっと毎日どこかで誰かが舌を噛んでいる。

-例文スキット-

Why did you say that?
(なんで言っちゃったの?)

I can’t help it.
(しょうがない。)

I was mature enough to bite my tongue.
(僕は言いとどまったのに。)

But, it was so… obvious.
(でも、あまりにも…露骨で。)

It was as if he wanted someone to tell him.
(まるでツッコミ待ちみたいに。)

You can’t just tell people their wig’s coming off.
(カツラがズレてるなんて言っちゃだめだよ。)

Yeah, he was fuming.
(あぁ、マジギレしてたね。)

Put ○○ out of its miseryってどういう意味?

Put ○○ out of its misery
哀しみから○○を出す

楽にしてあげる」と言った意味の表現。
不安な心配な気持ちを精神的に楽にしてあげること。

もしくは物理的な話。「今、楽にしてあげるからな」というやつですかね。
というかこっちの意味合いの方がよく使われてる気がします。

○○の部分が変われば後のitsの部分も合わせて変わる。
meならmy。youならyour。

-例文スキット-

Are you nervous?
(緊張してる?)

I mean, a little.
(少しはね。)

I spent all of my savings for it.
(全財産を費やしたから。)

To a horse racing, to a gamble.
(競馬に、賭け事に。)

To my dream!
(夢にだよ!)

Anyway, if I lose, I lose everything.
(とにかく、負ければすべてを失う。)

Don’t worry, you got me.
(大丈夫、俺がいるから。)

Wow, thanks dude.
(おお、ありがとう。)

If you lose, I will put you out of your misery.
(負けたら、楽にしてあげるとするよ。)

Wait what?
(なに?)

Throw out one’s backってどういう意味?

Throw out one’s back
背中を捨てる

腰痛になる」とか「ぎっくり腰になる」と言った意味の表現。
backといいつつ背中ではなくて腰。
まぁ腰は背中の一部ですからね(?)。

急に重いものを持ち上げたりするとなるらしいですね。
できれば一生無縁で過ごしたいものです。

-例文スキット-

Why are you lying on the floor? This house is not that clean.
(なんで床に寝転がってるの?あんま綺麗じゃないよ。)

I throw out my back.
ぎっくり腰。)

If I move, I die.
(動いたら死ぬ。)

Well, “die” is pretty exaggerating.
(まぁ「死ぬ」は大げさだけど。)

No, seriously.
(いや、マジで。)

Fine, I’ll just leave you here then.
(分かったよ、じゃあ放っておくよ。)

Godspeedってどういう意味?

Godspeed
神速

旅に出かける人に対して使う挨拶というか、呼びかけというか。
幸運を祈る」という感じでとらえればいいんじゃないでしょうか。

長旅とかじゃなくても、比喩表現として
ちょっと危険な選択をしようとしてる人に対しても使えそう。

そういえば、「しんそく」なんてポケモンの技がありましたね。
だからなにと言われればなんでもないんですけど。

-例文スキット-

You ready to go?
(準備はできた?)

I am ready. I can’t wait.
(できた。待ちきれないね。)

It’s quite an adventure, really.
(結構な冒険だよね、本当に。)

Backpacking several countries on Holiday? Sure.
(年末にバックパッカーで世界旅行が?そうだね。)

You sure you didn’t want to join?
(一緒に来なくていいの?)

I’m good. My bedroom is my kingdom.
(いいよ。僕は寝室が領土だから。)

Alright. Happy holidays.
(分かった。じゃあ良いお年を。)

Godspeed.
気をつけて。)