Call no man happy until he is dead
人が死なないうちは幸福であると決めつけてはいけない
古代ギリシャの言葉らしい。かなり省き倒して訳すと
「人生が幸福だったかは、死んでからじゃないと分からない」ってか。
刹那的に考えずに、総合的に判断しろってことかね。
終わりが来た時に「良い人生だったな」と思えればいいってやつ?
理想論ではあるけど、まぁそうだよね。
そう考えないと人生はやっていけない時もあるわけだし。
-例文スキット-
You look… down.
(なんだか…落ち込んでるね。)
My life hasn’t been going well recently.
(人生がうまくいかなくてさ。)
I kinda feel like, there’s no hope in my life anymore.
(もうなんか、希望なんてみえなくなっちゃって。)
Call no man happy until he is dead.
(死んでないうちは、人を幸福と決めつけてはいけない。)
I am sure it’s just a temporary thing.
(一時的なものだよ。)
Things will turn out fine.
(これなら良くなるって。)
…Thanks.
(…ありがとう。)
What was your problem anyway?
(一体何があったの?)
I missed my bus this morning.
(今朝バスに乗り遅れたんだ。)
…OK… What else?
(…うん…他には?)
I only got 2 likes for my selfie.
(アップした自撮りが2いいね!だった。)
…I am very sorry to hear that.
(…それは残念だったね。)