Shame on you
恥をしれ
「恥を知れ」というアメリカじゃとてもよく使われる表現。
人を非難するときの常套句。
自分が絶対的に正しく、相手は間違っているということを確信することで
初めてその真価を発揮する言葉。
発動には根っからのアメリカマインドが必要。
もしこれを使って、後で自分が間違っているとわかった場合
逆切れをして話題をうやむやにすることが大切。
もしくはちぎれる勢いで手のひらを返してもいいでしょう。
-例文スキット-
What’s this box?
(何このハコ?)
That’s mine. I ordered it.
(僕の。注文したんだ。)
It’s huge, what is it?
(大きいな。何が入ってるの?)
Nothing special.
(別に。)
What?
(なんだよ?)
Well, it’s… an action figure.
(いやその…フィギュア。)
…Just curious, but how much was it?
(…ちなみに、いくらしたの?)
Well… it was good… fifty thousand.
(いや…まあ…五万。)
For this? No way!
(これが!うそでしょ!)
It’s very rare!
(掘り出しものなんだ!)
And you blame me all the time for “wasting my money”?
(それでいつも俺の「無駄遣い」に小言言ってるの?)
Shame on you.
(恥を知れ。)
I’m sorry. But I have to!
(ごめん。でもこれは買わなきゃ!)