Quiet Quitting
静かな辞め
ちょっと前から日本でも聞く言葉ですかね。
「静かな退職」って意味で使われてます。
会社を辞めることはしないけど、積極的に働くわけでもなく
必要最低限だけをこなす行為だそうです。
中国を見れば寝そべり族、アメリカを見れば静かな退職
皆シャカリキなって働く事への意味を見失ってるんでしょうね。
でも人類の長い歴史で見れば、それって当たり前の感情だと思うんですよね。
動物だって、必要がなければ狩りをしないでしょうし。
働くとは何かを考えだすと、どうあがいても「働きたくない」になるからあまりよくないですけどね。
だって生きていくためには働かないといけないんですもん。一部の人をのぞいて。
-例文スキット-
I’ve had enough.
(もうウンザリだ。)
Tough day at work?
(バイトがきつかった?)
Yes, but not anymore.
(あぁ、だけどもうこれまでだ。)
I’m doing this quiet quitting.
(流行りの静かな退職をしようと思う。)
I won’t work overtime, I won’t answer the call after my shift.
(残業もしないし、シフト後は電話には出ないし。)
And most importantly, I won’t work hard whatsoever.
(そして何より、一生懸命働くことはしない。)
…
(…)
…
(…)
Isn’t that what you always do?
(いつものことじゃん。)
Yeah, it is.
(そうだね。)