Would’ve, could’ve, should’ve
してた、できた、すべきだった
全部過去形というのがミソ。
「後になって過去のことを後悔すること」を意味する表現。
起きた後にどうこう言ってもしょうがないという戒めのニュアンスが漂いますね。
過去を振り返ったってしょうがない。起きたことは覆らない。
…と言ったってそう簡単に割り切れないのが人情ですよね。
まぁせめて後になって後悔するようなことは極力したくないですよ。
誰だってそうだとは思いますが。
多分ですが、3つはどの順番で来ても違和感はない気がしますね。
言いたいことは分かるでしょって感じで。
-例文スキット-
Why did I do that?
(なんであんなことを。)
I could’ve done much better than that.
(もっとうまくやれたはずなのに。)
Would’ve, could’ve, should’ve
(してた、できた、すべきだったってね)
You can regret it, but you can’t make it undone.
(後悔しても、過ぎたことは変えられないよ。)
Best to suck it up and deal with it.
(受け入れてどうにかするしかないって。)
Yeah, yeah, I will.
(分かってるよ。)
Let me just have some time to take it in now.
(ただ今はちょっと受け入れる時間を頂戴ってだけ。)