Skeleton in the closet
戸棚の中の骸骨
「秘密にしておきたい悪い/恥ずかしい過去」という意味の表現。
closetはアメリカ式の言い方。英式の場合はcupboard。
誰しもが抱えているいまさら言うのは恥ずかしいあれやこれのこと。
中学生の時に書いてた設定ノートとか、中学生の時に書いてたポエムとか。
悪い方面でいうと「昔はヤンチャしてた」ってやつですかね。
本当に更生している場合、語りたくないという人の方が多いと思います。
こういうのは一生閉まったままにするのが正解ですね。
-例文スキット-
Did you leave your notebook in the lab?
(ノート研究室に忘れたりしてない?)
I did. Thank god you found it.
(忘れた。見つけてくれたんだね。)
..Here.
(…はい。)
What was that pause?
(その間はなに?)
Wait. You didn’t see what’s inside, did you?
(待った。まさか中を見ていないよね?)
Don’t worry. We all have a skeleton in the closet.
(大丈夫。誰しも隠しておきたい秘密は持ってるから。)
Can we change the subject?
(話題を変えない?)
Sure. Hey, do you know any good isekai novels?
(いいよ。ねぇ、なんか面白い異世界転生ものってある?)
I said can we please change the subject?
(話題を変えてくれませんか?)