Books and friends should be few but good
本と友達は良いのを少しだけ持つべき
読む本も付き合う友達も、数を絞って良い関係を築くのが大事ということ。
本は多過ぎれば一冊一冊の内容をちゃんと読み込めないし
友達だって多過ぎれば一人一人と過ごす時間が少なくなる。
自分が選んだ時間を費やすべき人やものにふれるようにしようということかね。
年何冊読みました、とか、友達が何人いるかいった話を
聞いてもいないのにいってくる人は胡散臭いし。
友達なんて特に人数を数えること自体が失礼だと思うし。
この諺が昔からあるってことは人そういうタイプの人間は昔からいたのかも。
-例文スキット-
Can I ask you something?
(聞いてもいい?)
What?
(何?)
Do you have any friends other than me.
(俺以外に友達っているの?)
Why you asking me that?
(なんでそんなこと聞くの?)
Just curious. I don’t see you going out with someone else.
(気になって。俺以外の人と遊んでるところ見たことないから。)
“Books and friends should be few but good” is my motto.
(「本と友達は良いものを少しだけ」が信条だから。)
You think I’m your good friend. I’m flattered.
(俺のことを良き友達と思ってくれてるの?嬉しいね。)
…Shut up.
(…うっさい。)
Don’t be shy.
(照れるなって。)
Shut up.
(うるさい。)