Icing on the cake
ケーキの上のアイシング
「必須ではないけど、あれば更に良いもの」を意味する表現。
アイシングとは、ケーキとかクッキーとかの焼き菓子の上にかける
砂糖とかバターとかをクリーム状にしたカロリー爆弾のこと。
前にこのブログでおんなじような意味の「Bells and whistles」という意味も書いたっけ。
けどケーキにおけるアイシングって「更に良い」というよりかは
「ないとだめ」レベルのものなのでは?
少なくともスポンジケーキだけをボンっと出されても、それが完成形とは考えにくい。
「最後は目の前でる作る、そういうアレなのかな?」と思います。
それって贅沢な考え?
-例文スキット-
What’s that?
(何それ?)
This is my new phone case.
(新しいスマホケース。)
It’s huge.
(デカいね。)
That’s because it’s got tons of features.
(色んな機能がついてるからね。)
Like what?
(例えば?)
Like, this enhanced light, speaker, mike…
(例えば、拡張ライトにスピーカーにマイクに…)
Battery backup, extra USB slots, and so on.
(予備のバッテリーに、予備のUSBポート、その他色々。)
You really need those?
(それ要るの?)
Well, it’s just a icing on the cake, but still.
(まぁ、あったらいいなってものだけど、ね。)