Excuse my french
私のフランス語を許して
「汚い言葉ですみません」という意味の表現。
フランス語に関して使うのではなく、「汚い言葉」という意味で使われている。
英語(イギリス人)にとってはフランス語は汚いもの、と。理由は推して知るべし。
しかしそれを表現として落とし込んでしまうとはね。
流石としか言えません。
-例文スキット-
Hey, there’s a package for you.
(荷物が来てたよ。)
It’s huge.
(デカい奴。)
Oh yeah, I hope so.
(あぁ、だろうね。)
What did you buy, a bike?
(何買ったの?バイク?)
It’s a figure.
(フィギュア。)
What?
(はい?)
It’s a 1/1 scale.
(実物サイズのやつ。)
Excuse my french, but what the hell?
(汚い言葉になって悪いけど、何してやがんだ?)
You think that thing goes well with this apartment?
(そんなものがこの部屋に溶け込むと思ってんの?)
Think of it as a sculpture.
(彫刻だと思って。)
Still weird as hell.
(だとしてもだろ。)