Jack of all trades, master of noneってどういう意味?

Jack of all trades, master of none
何でもできるジャックは、何の達人でもない

器用貧乏」という意味の慣用句。
大抵のことはそつなくこなせるけど
何か一つに秀でているということはない。
多彩ではあるけど、そのどれもがせいぜい素人に毛が生えた程度。

そんな人を指していう言葉。

そういうとちょっとマイナスなイメージがあるけど
個人的には十分すごいことだと思いますね。

自分自身、不器用な人間ですから
色んな事ができるってそれだけで人生楽しそうじゃないですか。

-例文スキット-

Wow, look at what we’ve done this day!
(おぉ、今日一日の俺らの成果を見ろよ!)

Well, it’s not a pro’s work, but I did what I could.
(まぁプロの仕事ではないけど、やれることはやったね。)

I mean, we painted the wall, fixed the printer, took out the old sofa.
(壁を塗りなおして、プリンターを直して、古いソファを処分して。)

Us two are so-called “Jack of all trades, master of none.”
(俺らこそが「器用貧乏」ってやつだな。)

I don’t think that’s a compliment.
(それって褒め言葉じゃないよ。)

Take it anyway.
(受け取っとけ。)

Slip upってどういう意味?

Slip up
滑る

うっかりミスをする」という意味の表現。
簡単にできることがちょっと手が滑ったばかりに大惨事になる。
よくある話です。
わざとじゃないよ。あくまで不慮の事故。

どちらにせよ、受験生には禁句ですね。

-例文スキット-

Why is there a parking ticket here?
(なんで駐禁の支払い用紙があるの?)

That’s because I kinda slip up.
(俺がやらかしたからだ。)

You parked your car on the street?
(路上駐車したの?)

And it turns out there was a police station just ahead.
(それがどうやら警察署の目と鼻の先だったみたい。)

Excuse my frenchってどういう意味?

Excuse my french
私のフランス語を許して

汚い言葉ですみません」という意味の表現。
フランス語に関して使うのではなく、「汚い言葉」という意味で使われている。

英語(イギリス人)にとってはフランス語は汚いもの、と。理由は推して知るべし。
しかしそれを表現として落とし込んでしまうとはね。
流石としか言えません。

-例文スキット-

Hey, there’s a package for you.
(荷物が来てたよ。)

It’s huge.
(デカい奴。)

Oh yeah, I hope so.
(あぁ、だろうね。)

What did you buy, a bike?
(何買ったの?バイク?)

It’s a figure.
(フィギュア。)

What?
(はい?)

It’s a 1/1 scale.
(実物サイズのやつ。)

Excuse my french, but what the hell?
汚い言葉になって悪いけど、何してやがんだ?)

You think that thing goes well with this apartment?
(そんなものがこの部屋に溶け込むと思ってんの?)

Think of it as a sculpture.
(彫刻だと思って。)

Still weird as hell.
(だとしてもだろ。)

Man of my wordってどういう意味?

Man of my word
自分の言葉の人間

言ったことは守る」という意味の表現。「有言実行
でもわざわざこういう事を言う奴は…ってのもよくあるパターン。
こういう言葉って自称か他称かで随分と印象変わってきますよね。

myのところはカスタマイズ可能。
Man of his wordで「約束を守る男」となる。

-例文スキット-

Don’t forget that it’s your turn to…
(忘れないでね、今週は君が…)

Take away the trash, I got it.
(ゴミ出し当番でしょ、知ってる。)

That will be the first thing I’ll do tomorrow.
(明日の朝いちばんにごみを出すから。)

I hope so.
(頼むよ。)

Trust me. I’m a man of my word.
(大丈夫。言ったことは守るから。)

Bite the bulletってどういう意味?

Bite the bullet
弾丸を噛む

やりたくないことを重い腰を上げてやる」という意味の表現。
仕事だったり家事だったりその他諸々。
何となく嫌だなーって思っていて手を付けないでいたことが
もうこれ以上引き伸ばせなくなって仕方ないから処理する、といったニュアンス。
ある種諦めの境地ともいえる。生きてりゃそんなこともありますよね。

別に敗北を知りたい死刑囚と戦っているわけではない。

-例文スキット-

I’m once again asking you to move your stuff to your room.
(今一度いうけど、自分のものは自分の部屋に持って行って。)

Ugh, fine.
(はぁ、分かったよ。)

I guess I have to bite the bullet.
骨が折れるけどやるとするよ。)

It’s not that big of a deal.
(そこまで大変じゃないよ。)

It’s quite heavy, you know that?
(結構重いよ、知ってた?)

I know. I’m the one who dragged this from the front door.
(知ってる。玄関からここまで僕が運んだんだし。)