Kill one to warn a hundredってどういう意味?

Kill one to warn a hundred
百人に警告するために一人を殺せ

一言で言えば「スケープゴート」。
日本語で言うなら「見せしめ」とか「人柱」とかになるのかな。
難しい言葉で言うと「一罰百戒」とも。

一度にたくさんの人に対してメッセージを送るために一人をまず…
どこの国の話でしょうかね。心当たりがたーくさん。

-例文スキット-

Did you hear about the protest?
(デモのこと聞いた?)

You mean from the last night?
(昨晩のやつ?)

Yeah, I heard that one of the leader was arrested.
(そう。リーダーの一人が逮捕されたんだ。)

I mean there were many people there and only he got caught.
(たくさんいた人の中で、その人だけが捕まったって。)

Kill one to warn a hundred, that’s how authority does things.
(「一罰百戒」だね。権力のやり方さ。)

I guess we have to find some other ways to fight it.
(別の方法で戦うしかないだろうね。)

Like what?
(例えば?)

I don’t know, like hunger strike?
(さあ。ハンガーストライキとか?)

…Actually that is a good idea. Let’s do it then! I need to call my doctor.
(…それいいね。よしやろう!かかりつけ医に電話しなきゃ。)

Why do you need to call your doctor?
(なんで医者に電話するの?)

You need a doctor to check your health once in a while during strike.
(ストライキ中、定期的に健康をチェックしてもらうためだよ。)

What? You think we have to risk our life to win our rights?
(何?権利を勝ち取るためには命を懸けろとでもいうの?)

…I thought that’s the point of it.
(…そこがキモだと思ってた。)

Just becauseってどういう意味?

直訳すれば「単純になぜなら」
あれ、文章途中で力尽きちゃってるじゃん。
そう、これは文法的、というか文章として不完全。
becauseの後には理由が入るというのを皆が教わったはず。
これじゃ意味わからないんじゃない。

いいえ、これでも意味はあるんです。
それはつまり「理由がない」ということ。
言い換えれば「なんとなく」。
通常であればbecause~となって「~だから」という訳になる。
この~が抜けている。つまり理由がないということ。

フィーリングで物事をやった時とかに使う表現。
かなり砕けた(ふざけた)発言なので、時と場合を選ぶ必要がある。

-例文スキット-

Why didn’t you show up last night?
(昨日は何で来なかったの?)

Just… because.
(それは…なんとなく。)

Homer sometimes nodsってどういう意味?

Homer sometime nods
ホーマーも時には居眠りをする。

これは「弘法も筆の誤り」もしくは「猿も木から落ちる」という意味
ホーマーというのはホメロスのこと。オデュッセイアを書いたあのホメロス。
黄色いアメリカ中流階級のオヤジではない。

かのホメロスだって居眠りしちゃう時だってあるさ。
誰にだって失敗はあるものだということ。
(詩人にとって昼寝はそこまで罪深いのか)

-例文スキット-

…And it’s done. Here, check it out.
(…よし終わった。はい、チェックして。)

You finished? Let’s see… Oh, I found an error.
(終わったの。どれ…あ、ここ間違ってる。)

An error?
(間違い?)

Yeah, right here.
(ほら、ここ。)

Ugh, I can’t believe I made such an easy mistake!
(うわ、こんな単純なミスをするなんて信じられない。)

Don’t be so upset, “Homer sometime nods” right?
(そう落ち込まないで。「弘法も筆の誤り」でしょ?)

…Yeah, yeah you’re right. Sometimes genius like myself can make a mistake.
(…そう、そうだね。時には俺みたいな天才でもミスはするよね。)

Genius is bit powerful, but good point. Anyone can make mistake.
(天才は言いすぎだと思うけど、そう。誰だってミスはするよ。)

Well then, there’s nothing to be panicked about. I’m still a genius.
(じゃあ、パニクる必要はないね。俺は未だ天才だから。)

Oh, I found another error.
(あ、また間違いがあった。)

D’oh!
(ドゥ!)

An ant may well destroy a whole damってどういう意味?

An ant may well destroy a whole dam
一匹のアリがダムを崩壊させることもある

小さなことが大きな問題になりうると言うこと。
日本語で言う「大事は小事より起こる」に当たるもの。
某映画のリスみたいなことか。
あるいはバタフライエフェクトもこれのことなのかも。

この考えは仕事とかでも大事だと思う。
細かいことを知っておくことで大きい問題に対処できると言うか。
まあでも細かいことを知っておくのと細かいとこがきになるのは別だよね。
何でもかんでも杓子定規な感じだと、スピード落ちるし。

-例文スキット-

I heard that the system our class make had some technical difficulties.
(俺らのゼミで作ったシステムに不具合があったって聞いたけど。)

I was working all night. Fortunately, it is over.
(一晩中それの対応だったよ。幸いもう終わったけど。)

What was the cause of the problem?
(原因はなんだったの?)

There was this code which was not working properly.
(特定のコードが想定通りに動いてなかった。)

One simple miss stopped our entire system.
(この一つのせいで全システムが停止したんだ。)

An ant may well destroy a whole dam, huh?
大事は小事より起こるってね。)

So, did you find out who wrote this sorry-code?
(で、その粗末なコードを書いた人はわかったの?)

Actually, no. There aren’t any comments left.
(いや。コメントも書いてなかったし。)

Let me see…Oh, I see. I know who did this.
(見して。…ああ、なるほどね。これ書いた人知ってるよ。)

Who is it?
(誰なの?)

Before that, let me just check one thing.
(その前に一つ確認させて。)

What is it?
(何?)

We’re friends right?
(俺ら友達だよね。)

Red-eye flightってどういう意味?

Red-eye flight
赤い目の飛行便

なんかちょっと中学二年生な感じがするこの言葉。
日本語にすると「目の隈便」という。
正直そんな日本語があるなんて知らなかった
普通に「夜行便」でいいと思う。

深夜遅くに出発して朝早くに着く飛行機のこと。
当然夜は寝ることになるんだけど、飛行機の中なんてまず眠れない
結果として目が充血させながら現地に降り立つことになる。
というのがこの言葉の由来。

寝てる間に移動できるのはいいけど、翌日の体調バリ悪かったら
総合的に見てあんまりいいとも言えない気はするな。

-例文スキット-

Hey, it’s been a… what happened to your eye? They’re all red!
(久しぶり…どうしたのその目!真っ赤だよ!)

It’s because I took a red-eye flight. I came back this morning.
(夜行便に乗ったからね。今朝帰ってきたんだ。)

I didn’t sleep well and now my minds are kinda blurry.
(あんまり眠れなくて、頭がボーっとする。)

You should get some rest tonight. So, how was your trip to California?
(今日は休んだ方がいいね。それで、カリフォルニアはどうだった?)

It was sick. Hey did you know that marijuana is legal there?
(ヤバかった。向こうじゃ大麻が合法だって知ってた?)

I heard of it, yes. …Wait, did you do it?
(聞いたことはある。…ひょっとしてやったの?)

…I’m sorry what?
(…ごめん、なんだって?)

Not that I’m judging you or anything.
(いや別に決めつけてるわけじゃないよ。)

But your eyes are red and you can’t think straight.
(でも目が赤くて、頭が働かないなんて。)

You did smoke weed, like right before you got on a plane, right?
(大麻を吸ったんでしょ。それも飛行機に乗る直前とか。)

…I’m sorry what?
(…ごめん、なんだって?)